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ジョセフ・メリック エレファントマン 病名解明 [雑記]



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ジョセフ・メリック エレファントマン 病名解明


ジョセフ・メリックという名前ではあまり知られてませんが、

=> エレファント・マン

としてなら映画の題名として知っている人も多いのではないでしょうか?

このエレファントマンという映画は生まれつき奇形で見世物小屋に立たされていた

青年、ジョセフ・メリック(またはジョン・メリック)の半生を描いた作品です。


このジョセフ・メリックは実在した人物であり、実際の彼の写真や頭蓋のCT画像

などが残っています。

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ジョセフ・メリックは生前、自分の遺体を保存し病気の原因を解明して

ほしいと言い残しており、彼の死後、亡骸各部の石膏型および骨格標本

が現在もロンドンの病院保存されているようです。

皮膚などの組織標本も保存されていたようですが、第二次世界大戦下で

失われたとのこと。




その遺言に基づき、彼の死後122年を経て病名解明のため

DNAによる診断を行うようです。

ジョセフ・メリックは生後21カ月ごろから身体に変形の兆しを見せはじめ、

左腕などを除く皮膚、骨格の大部分に特徴的な膨張と変形をきたしたそうです。

症状の進行につれて仕事もままならなくなり17歳で救貧院に入るが、明るい

見通しが持てず、21歳で見世物興行に働き口を求めたそうです。

興行師には寛大に扱われたといい、実際に自活できるだけの収入も得ることが

できたといいますが、社会的に見世物小屋を排斥する風潮が強まり失職し

ロンドンへ辿り着いたところを、以前に診察を受けたことのある

医師フレデリック・トレヴェス保護されたそうです。


彼の病気は「エレファントマン病」と言われてましたが、CT画像などから

100万人に1人の割合で発症するといわれている「プロテウス症候群」と

呼ばれる遺伝子変異によるものと報告されていました。

今回のDNA鑑定によって彼の病気が本当に「プロテウス症候群」であったの

かどうかが明らかにされるようです。

順調にいけば来年の後半には結果がでるとのことです。



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